高校生の就職内定率91.5% バブル期の水準まで回復

文部科学省は、今春卒業予定で就職を希望する高校生の就職内定率(2017年12月末時点)が91.5%(前年同期比0.6ポイント上昇)だったと発表した。内定率の上昇は8年連続で、バブル期の水準まで回復した。