賃金制度(体系)や給料のことで悩んでいませんか?
中小企業と大企業の違いは社長・オーナーが従業員の顔、時には家族までを知っていることです。
人事・賃金制度は導入を決定して運用していくのは社長さんです。
社長さんが理解できて後々まで運用できる仕組みであるべきです。
社長さんが顔を思い浮かべつつ「何をやってくれたか」「何を頑張ってくれたか」で賃金が決まるわけです。
社員にとっては「何をすれば評価されるの?」と言うことになります。
中小企業にとってはこれが一番大切で複雑怪奇な運用できない仕組みは不用です。
給与や評価でこんなことでなことで悩んでいませんか
- 先代経営者から引き継いだ。給与体系がこれで良いのか気になる
- 昔からある意味不明の手当、これって合法的なの?
- 給与をどのように決めたらいいのかわからない
- うちの給与って相場としてはどうなの?
- 同じ仕事をしている30歳と50歳の社員の給料が釣り合わない
- 勤続の永い中高齢社員がなんだか妙に高額になっている
- 「人が採れない」のは給与体系や、額に問題があるのかな~
- なぜこの給与額なのか社員に説明ができない
- うちの給与計算方法、労基が来ても大丈夫なのか
- せっかく人が採れても短期でやめてしまう
- 評価の仕組みを作りたいが、取り組み始めるとどうどう巡りになる
- 労使がもめないで新制度に移行したい
- 先代から引き継いだ仕組みだが、今の時代にそぐわない。抜本的に変えたい
- 年齢、勤続、能力、仕事の中身とどれをとってもちぐはぐで、とても人に見せることができない
- 賞与の時期になると、毎年、去年とか一昨年の賞与額と首っ引きでギリギリまで決まらない
- 中途採用のせいで給与が凸凹になってしまった。給与の差を説明できないので困る
- 資格等級制度に賃金表、このままではとても運用できない
- 共通の物差しを作って明確・公平な評価?どうも腑に落ちないし、正しいのかな?
「顧問社労士に相談したが答えてくれない」
ほんとうにそうですよね…
うちにあった賃金のモデルがあればなぁ。
中途の初任給を迷わず決められたらなぁ。
先輩と後輩のバランスを取れたらなぁ。
橋事務所にお任せください。
貴社にピッタリ、実践的で使いやすい給与制度(体系)で給与の決め方がわかります。
テマヒマのかからない賃金制度(体系)を提案します。
簡単で運用しやすい仕組みづくりをします。
橋事務所が行う賃金制度(体系)づくりの4つの着眼点
- 仕事と給与のバランスが取れていること
できる人、一人前の社員にきちんと払える給与 - 合法的であること
労基が来てもどこにも問題がない - 義理と人情
そうは言っても、仕方ない時もある。温かみも大切 - 継続性
経営が苦しいときでも給与を払える仕組み(解雇せずに経営できる仕組み)