“給与計算”で気がついた。
社会保険料に労働保険料、源泉税に地方税、労働時間に割増賃金、考えたことなんてなかった。
法律とか規則とか、大の苦手。
次々変わるし、毎月毎月必ず来る給料日。
こんなにもたいへんだなんて、知らなかった。
何から手をつけたらいいの? だれか助けて!
こんなことありません?
- 担当者が退職したら、わかる者がいなくなる‥‥
- 社長や役員が給与計算に時間を取られ本業に専念できない
- 役員や社員の給与を他に知られたくない
- 社会保険や税制の法改正についてゆけない
- 給与計算の不正や間違いが心配だ
- 毎月やってくる給料日、とても手が回らない
給与計算にあたっては労働法令、就業規則や労使協定を読み解く力量が必要です。
また、残業手当の計算方法、雇用保険料計算の仕組み、社会保険適用の仕組みおよび社会保険料決定の仕組みなどが実務的に必要です。
橋事務所は社会保険労務士事務所なので専門家ですから、ピッタリです。
当事務所に依頼されることで、時間的にも精神的にもたいへん負担が軽くなります。
また顧問契約先に対し、クラウド型の給与計算ソフトを提供しております。
若干の費用は発生しますが、安価でかつ安心して給与計算を行うことができます。
ぜひともご利用ください。