「ハローワークに求人票を出しているが、応募がまったくない」なんてぼやいてません?
ハローワークだけではダメと言われindeedとか雑誌・新聞へ広告掲載してみたが、まったく効果なし!という経験はありませんか?
ハローワークで求人をする場合「事業所情報」と「求人票」に事業所の特長、仕事の内容、職種などをどのように記載するかで、反応が大きく変わってきます。
求職者が求人票を見る場合、仕事の内容、職種について一番長く見ています。
中途採用をする際の初任給をいくらにするか? 年間休日日数をどうするかなど、悩みは尽きませんね。
橋事務所には答えがあります。ぜひお悩みを打ち明けてください。
たとえば
事業所の特長 | 事業所の風景がありありとイメージでき、好感度が持てる紹介になってます? |
初任給、休日数 | 適切な額(日数)ですか? 同業他社と比べ負けてはいませんか? 低ければ貴社は引き立て役です。 |
仕事の内容 | 興味を持ってもらえるよう分かりやすく書かれていますか? |
職種 | 単に「営業」なんて書いてありませんか? これではイメージできません。 |
会社側は分かっているが、応募者側にはわかりにくいという求人票が多いのです。
求人票は、職種、仕事内容、必要な学歴、賃金、選考方法など、自分で記入しなければならない情報量が多く、面倒な作業のひとつです。応募者が知りたいと思っていることが伝わっていますか。
ココを橋事務所はお手伝いできます。
求人票の書き方を工夫することで、応募者が質量ともに大きく変わり、良い人が採れる確率もグッとあがります。